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輝る海

「さて・・・次はおいしいお蕎麦だよね!
お天気も良さそうだし、軽く雪山も登りたいよね。」
カナリーヌの欲望はとどまることを知りません・・・。
レゴラスくんは最後まで走り通します。
レゴラスくんにとっては走りなれた道、太平洋の風を受けながらひたすら東へ。
「ほんとにあちこち走ってもらったよね!北海道中行ったよね!」
カナリーヌが助手席で何度もため息をつきます。
その夜、満天の星空の下、山小屋の前でひとりレゴラスくんは何を思っていたのでしょう。

すっきりと晴れ上がった翌朝、わん・ゲル部は楽古岳を目指しました。
「レゴラスくん、夕方までには戻るからね!」
いつものようにカナリーヌが声をかけます。
カナリーヌはどこの山に登る時も(ちゃんと無事にレゴラスくんの元に帰ること)を心に誓うのです。
(待っててくだしゃいね?)海くんも何度も振り向きながら登り始めるのでした。
 先日登ったヌカビラ岳はまったく人の気配がなくフルラッセルできつい登りでしたが、
ここ楽古岳は週末に2~3人の登山者を迎えた様子。
トレースもしっかりついているので、山頂までノーラッセル。
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気持ちよくグングン標高を上げて行きます。
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さすがに「風の稜線」で名高い楽古岳、山頂は肌を刺すような冷たい風。
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それでも澄み渡った秋の空気に遥か大雪山脈まで」見晴らせます。
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「海くん、ずーっと向こうがニペソツさんウペペさん、カムエク様でしょーそしてこっちはペテガリだね。
1839も見えてるかな?」カナリーヌの山座同定教室が始まりました。
(あかぁしゃん、海が光っていましゅ!)
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太平洋が冬の柔らかい日差しを受けてオレンジ色に輝いていました。
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寒さに凍えながら一時間以上も山頂で日高山脈を堪能し、やっと下山開始。
ユピーにヒールしながら下山していた海くんですが、
麓に下りるととうとう我慢できず、駐車場目掛けて疾走。
(早く早く!レゴラスくんが待ってましゅよー!)





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